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【宮司の健康歳時記9月号】アスリートにお勧め!おはぎ

窪八幡宮

実はアスリート食になる「おはぎ」「【宮司の健康歳時記9月号】アスリートにお勧め!おはぎ」

実はアスリート食になる「おはぎ」

こんにちは。宮司の本間です。
まだまだ暑い日が続いておりますが、確実に秋は近づいています。
さて、今月のテーマは「おはぎ」。

あるフィットネス大会で5年連続日本チャンピオンになった女性アスリートが、「おはぎ」で身体作りをしていると公言し、話題になっていますね。
「おはぎ」は元来、春や秋のお彼岸に食べる行事食として作られ、江戸時代頃より広く食されるようになりました。厳密には、その季節に咲く花から、春は「牡丹餅(ぼたもち)、秋は「御萩(おはぎ)」と称するようですが、最近は共通して「おはぎ」と呼ぶことが多いようです。また、お彼岸に限った行事食というよりも、いつでも食べられる和菓子として定着してきました。作るお店や家庭、地方によって、「粒あん」または「こしあん」、「お米」または「餅米」など、原料に若干の違いはありますが、いずれも「米」と「小豆」が主原料であることに変わりはありません。  中国では古来、「小豆」を漢方生薬名「赤小豆(せきしょうず)」として利用されており、炭水化物の豊富な「米」と組み合わせることで、優れたアスリート食になることが判ってきました。
【小豆の主な有効成分】
・アントシアニン
 ポリフェノールの一種で、赤ワインのおよそ2倍含まれています。老化防止、疲労回復、紫外線耐性向上などの効果が期待出来ます。
・ビタミンB群
 お米の炭水化物から生成される糖を、素早くエネルギーに変換する働きにより、持続力向上、疲労回復などの効果が期待出来ます。
・タンパク質
 「小豆」は高タンパク、低脂質で、必須アミノ酸をバランス良く含んでおり、筋力アップ、ダイエットなどの効果が期待出来ます。
【小豆の東洋医学的薬効】
○利水消腫(りすいしょうしゅ)
 利尿作用により、身体に溜まった余分な水分を取り除き、むくみを解消する。
○解毒排膿(げどくはいのう)
 体内の毒素を消し、悪性の腫れや血流不良を改善する。

お彼岸とは、先祖の魂があの世から現世に戻ってくる大切な時期だとされています。そのお彼岸に「おはぎ」をお供えし、食する由来は、「小豆」の赤い色に魔除けや邪気を祓う力があるとされていたためです。また、陰陽五行説に基づいても「赤」は陽の力をもち、心臓などの循環器の働きを養ってくれます。ただし、「おはぎ」にはたくさんの砂糖が使われており、食べ過ぎは厳禁。「過ぎたるは及ばざるがごとし」です。
体調管理に気を付けて毎日をお過ごしください。
  • 営業時間9:00~17:00
086-230-3961

基本情報

名称窪八幡宮
フリガナクボハチマングウ
住所704-8102 岡山市東区久保618
アクセスJR西大寺駅より徒歩約18分
射超バス停より徒歩約14分
電話番号086-230-3961/090-8607-4180
メールアドレスkubohachiman@gmail.com
営業時間9:00~17:00
定休日なし
電子マネー・その他PayPay
駐車場あり
あり(70台)
ホームページhttp://kubohachimangu.com/
Instagramアカウントhttps://www.instagram.com/kubohachimangu/
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