孤独死の記事で「山陽新聞」様に掲載されました!
株式会社ココピア 岡山本店

6月8日(水)「山陽新聞」様に掲載いただいた記事

孤独死した老人のイラスト
こんにちは!
岡山、倉敷で遺品整理、生前整理などを専門に行っているココピアの田住です
2022年6月8日(水)の山陽新聞27面にて孤独死に関する記事が掲載されました。
ココピアが入らせていただいた現場の写真、弊社社長のコメントも掲載されています!
6月8日(水)山陽新聞様にて掲載された記事
2人からひとりへ 寂しい心情
今回の記事で書かれている方は、死後一週間近く経っている状態でした。
一人暮らしの高齢男性。数年前に妻に先立たれ、よそで暮らす子どもたちとは疎遠。
「ポストに新聞が溜まっている」という通報で発見されたようです。
ご近所に住む女性は「家を訪ねるとたくさん話をしてくれたが、寂しさの裏返しだったのかもしれない。周囲でもっと注意深く気にかけるべきだった」と悔やんだ。
という一文がありました。
ご近所にお住いの方が日頃から気にかけてくださっていたことは、不幸中の幸いだったんじゃないかと私は思いました。
最期は孤独死という形を迎えてしまいましたが、孤立していたわけではなかったと知れて、少しだけよかったと感じます。
ただ、この記事にも書かれてるように近年一人暮らしの孤独死率は上昇傾向にあると統計が出ています。
ひとり暮らしが悪いわけではありません。
ただ、誰一人として孤立しない社会に向けて、私たちに何ができるでしょうか。
いつも通りの日常に潜む 孤独死
私はココピアに入社してまだ一か月弱ですが、「特殊清掃」や「遺品整理」のご依頼いただいていることを耳にします。
今までは何気なく暮らしてきた岡山県内で、この一か月の間にも数名の方が孤独な死を迎えている状況に衝撃を受けました。
私が初めて経験した特殊清掃の現場は、死後半年以上は経っている現場でした。
何度も通ったことがある場所で街中はいつも通り活動しているのに、一歩部屋に入ってみるとモワッと甘いような臭い(死臭)がしました。
外は人で賑わっているのに、なぜこの人は一人寂しく亡くなってしまったのか。
都会だから、人がいっぱいいるから、孤独死と無縁とは限らないことを痛感しました。
「むしろ都会だからこそコミュニケーションを取らなくても生きていける便利なサービスがあり、
田舎だからこそご近所さんとの交流が密にある為、異変にすぐ気が付く傾向がある。」
と一年以上働く先輩の意見を聞いて、悲しいですが非常に納得したのです。
お隣さんに会ったのはいつが最後?
この記事を読んでくださった方に質問です。
ご近所にお住いの方と会ったのはいつが最後ですか?
今日、昨日、一週間前に会ったor生活感があるなら大丈夫です◎
一か月、半年以上会ってないなと思う方はいらっしゃいませんか。
・ポストに郵送物は溜まってないですか?
・カーテンはいつ見ても閉まって(開いて)いないですか?
・最近変なニオイしていないですか?
その気付きで何かが変わるかもしれません。
孤独死は意外と身近なところで起きていて、決して他人事ではないのです。
私たちにできることで孤独死を一つでも減らせるのなら、ぜひやってみませんか?
コロナ禍で減ってきたご近所さんとの交流を、また再開するきっかけになれば嬉しいです。
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