390受験指導塾 庭瀬本校
こんにちは、390受験指導塾 庭瀬本校です。
8月6日は、広島に原子爆弾が投下された日として、日本にとって、そして世界にとっても忘れてはならない日です。毎年ニュースや式典の中でこの日が伝えられるのは、過去の出来事をただ知識として覚えるだけでなく、「なぜ起きたのか」「二度とくり返さないために何ができるのか」を考え続けることが大切だからだと考えています。
当塾では、こうしたニュースや歴史的な出来事にふれながら、子どもたちが社会に目を向け、自分の頭で考え、自分の言葉で表現できるようになることを大切にしています。国語や社会の授業・自立学習の時間の中で、ニュース記事や資料を取り上げる機会を定期的に設け、「ただ読む」「ただ暗記する」で終わらない学び方を意識しています。
8月6日のニュースをどう読むか:事実を整理し、背景を考える
8月6日に関連するニュースや記事を扱うときには、まずは「いつ・どこで・だれが・何をしたか」といった基本情報を一緒に整理するところから始めます。「◯月◯日に」「どこの地域で」「どのような出来事があったのか」と事実を押さえることで、その後の読み取りがしやすくなります。
そのうえで、「なぜその出来事が伝えられているのか」「何年経っても取り上げられるのはなぜか」といった、背景や意味に目を向ける問いかけを大切にしています。過去の出来事として一度きりにするのではなく、「今の社会とどんなふうにつながっているのか」「自分たちの生活と無関係ではないのはなぜか」を考えてみる時間をとるようにしています。
また、ニュースには写真や図、年表などの資料が添えられていることも多くあります。そうした資料を使いながら、「この写真から分かることは何か」「この年表の中で、特に気になる年はどこか」など、文章以外の情報も読み取る練習を行っています。
ニュースを「なんとなく読む」で終わらせない工夫
8月6日に限らず、ニュース記事や資料を扱うときは、最初に事実関係を整理したあと、「これは誰の立場から書かれている記事なのか」「どんな人たちが関わっている話なのか」といった、登場人物や立場に注目する視点を共有します。
そのうえで、「なぜこうなったのか」「この先どうなると考えられるか」「もし別の選択をしていたらどうなっていただろうか」など、原因や今後の影響を想像する問いかけをしていきます。ニュースを読む時間の中で、「事実」と「自分の考え」を区別しながら考えを深めていくことを意識しています。
グラフや表のある資料では、「この数字は何を表している?」「増えているのか、減っているのか」「どの期間で変化が大きいか」など、データの意味を自分の言葉で説明してみる練習も行っています。こうした読み取りは、社会の資料問題や理科・数学のグラフ問題にもつながる力です。
「自分はどう考える?」を言葉にする時間
ニュースを読んだあとは、「自分が気になったところ」「驚いたこと」「心配に思うこと」などを一言でもいいので言葉にしてもらう時間を作っています。8月6日に関する話題であれば、「印象に残った言葉」「心に残った人の行動」など、自分の心が動いたポイントを見つけてもらうことから始めることが多いです。
最初は「かわいそうだと思った」「こわいと思った」といった短いコメントからでもかまいません。そこから「なぜそう感じたのか」「どんな場面を想像したのか」と一歩ずつ掘り下げていくことで、自分の感じたこと・考えたことを表現する経験が少しずつ積み重なっていきます。
他の生徒の意見にふれながら、「そう考える理由は?」「自分ならどうしたい?」といった対話を通して、一つのニュースを多面的に見る視点も育てていきます。同じ記事を読んでも、感じ方や考え方が一人ひとり違うことを知ることも、大切な学びの一つです。
現代文・社会の読解力につながる「問いの立て方」
ニュースや資料を読み解く力は、そのまま現代文や社会の読解問題につながります。当塾では、記事を読む際に、「書かれていることは何か」を問うだけでなく、「書かれていないけれど、考えられることは何か」にも目を向ける練習をしています。
たとえば、「この記事を書いた人は、読者に何を伝えたいのだろう」「この記事のタイトルは、なぜこの表現なのだろう」といった問いを通して、文章全体のねらいや構成を意識しながら読み進めるように促します。こうした読み方は、国語の長文問題で問われる「筆者の主張」や「文章の要旨」をつかむ力にもつながります。
社会の分野では、年表や地図、統計資料などを使いながら、「この出来事の前後には何があったのか」「他の地域ではどうだったのか」など、時間軸や場所を意識して出来事のつながりを考える習慣を大切にしています。8月6日を含む歴史の大きな出来事についても、一つの点として覚えるのではなく、前後の流れの中で理解していけるようサポートしています。
「努力は必ず実を結ぶ」社会とつながる学びをこれからも
390受験指導塾 庭瀬本校のスローガンは「努力は必ず実を結ぶ」です。この努力には、問題集や教科書に向き合う時間だけでなく、ニュースや資料にふれながら、自分の頭で考え続ける時間も含まれています。
8月6日のような特別な日や、身近なニュースをきっかけに、社会や歴史に目を向けることは、入試の読解問題や資料問題に役立つだけでなく、これから先の人生でニュースを読み解き、判断していく力にもつながっていきます。
時事問題やニュースの学び方について関心のある方は、学習相談や無料体験授業の際に、ぜひお気軽におたずねください。一人ひとりのペースに合わせて、「読み解く力」と「自分の考えを持つ力」を育てていけるよう、これからも丁寧にサポートしていきます。
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夏休み中盤!暑さに負けず、計画的に学習を進めています| 名称 | 390受験指導塾 庭瀬本校 |
|---|---|
| フリガナ | サクマジュケンシドウジュクニワセホンコウ |
| 住所 | 701-0164 岡山市北区撫川303 |
| 電話番号 | 086-292-2390 |
| メールアドレス | 390jukenshidoujuku@gmail.com |
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| 駐車場 | あり |
| 開業日 | 2020年01月01日 |
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