窪八幡宮
ピーマン~良薬は口に苦し
宮司の本間です。
梅雨本番、皆様お体の具合はいかがでしょうか?
今回のテーマは「ピーマン」についてです。
ピーマンは、コロンブスによって中南米原産の唐辛子の一種がヨーロッパに伝えられ、日本には室町時代に伝わり広く栽培されるようになったのは、明治時代からとされています。現在はハウス栽培が普及し、一年中出回っていますが、本来は夏野菜で6月から旬を迎えます。その苦味から子供の苦手な野菜の代表格で、大人でも余り好まない方がおられるようです。
実は、この苦味をもたらす成分には健康にとって優れた作用があり、他にも様々な健康成分がピーマンには含まれています。
【ピーマンの主な有効成分】
・ピラジン
ピーマンに苦味をもたらす成分。血流を改善する効果があり、高血圧や心筋梗塞などの予防効果が期待出来る。また、精神を安定させる効果があり、ストレス対策にも。
・ビタミンP
ポリフェノールの一種で、老化防止、毛細血管の強化、血流改善の効果があり、さらにはビタミンCの吸収を助ける働きがあります。
・ビタミンC
青ピーマンにはビタミンCがレモンの約1.5倍含まれており、また、ピーマンのビタミンCは熱を加えても壊れにくく、効率よく摂取することが出来ます
・リコピン
青ピーマンが完熟した物が赤ピーマンで、リコピンが豊富に含まれており、抗酸化作用、善玉コレステロール増加作用などがあります。
【ピーマンの東洋医学的薬効】
○清熱除煩(せいねつじょはん)
体内の余分な熱を冷まし、イライラを解消する
○平肝和胃(へいかんわい)
肝臓を整え、食欲を増進する。
有効成分ピラジンは種やワタに多く含まれているため、種やワタも炒めて一緒に頂くようにしましょう。また、調理の際、縦に切ると細胞が壊れにくく、苦味を抑える効果があるといわれています。苦味が苦手な方はお試しを。
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【宮司の健康歳時記4月・5月号】解毒でスッキリ!| 名称 | 窪八幡宮 |
|---|---|
| フリガナ | クボハチマングウ |
| 住所 | 704-8102 岡山市東区久保618 |
| アクセス | JR西大寺駅より徒歩約18分 射超バス停より徒歩約14分 |
| 電話番号 | 086-230-3961/090-8607-4180 |
| メールアドレス | kubohachiman@gmail.com |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 定休日 | なし |
| 電子マネー・その他 | PayPay |
| 駐車場 | あり あり(70台) |
| ホームページ | http://kubohachimangu.com/ |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/kubohachimangu/ |
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