【宮司の健康歳時記11月号】ほうれんそうの効用
岡南神社
こんにちは、宮司の本間です。
秋も深まり、旬の食材を美味しくいただける季節となりました。
という訳で、今月のテーマは”ほうれん草”です。
ほうれん草はペルシャ原産の作物で、その昔、中国語でペルシャを「菠薐(ほうれん)」と称していたため、この名前が付きました。温室栽培などの普及により、ほうれん草は年中スーパーに出回っている野菜ですが、11月~1月位までが旬の時期になります。この時期のほうれん草はとても栄養豊富で、例えばビタミンCはおよそ80mg(100gあたり)含まれており、夏の時期のおよそ20mgに比べて、約4倍の含有量になります。ビタミンCに限らず、旬のほうれん草には様々な栄養素が豊富に含まれています。
【ほうれん草の健康効果】
・風邪や感染症の予防
βカロチン、ビタミンB、C、Eなどの働きにより、免疫力を高め、皮膚や粘膜の働きを整えることで、風邪や感染症の予防に効果がある。
・高血圧の予防
カリウムのナトリウム排出作用により、高血圧を予防する効果がある。
・貧血の予防
鉄分が約4mg(100gあたり)と豊富に含まれており、葉酸、ビタミンCとの相互作用により、血液中のヘモグロビンの生成を高め、貧血を予防する効果がある。
・糖尿病の予防
根の赤い部分に、インシュリン分泌を促進する作用があり、糖尿病の予防に効果がある。
【ほうれん草の東洋医学的薬効】
・利五臓(りごぞう)
内臓全体のバランスを整え、働きを高める。
・通血脈(つうけつみゃく)
血の巡りを改善する。
・止渇潤腸(しかつじゅんちょう)
渇きを改善し、腸を潤し、便秘を改善する。
その昔、アメリカのアニメキャラクターの船乗りポパイは、ピンチの際にほうれん草を食べると筋肉モリモリになり、悪者をやっつける、という設定でしたね。その後、ほうれん草に含まれる成分が筋肉増強に効果がある、という研究結果が発表されていますが、多量に摂ればよいわけではありません。ほうれん草に多く含まれるシュウ酸は体内結石の原因となりますので、結石の既往症のある方は控えめに。しっかりアク抜きをしてから食べるようにしましょう。
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詳細
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基本情報
| 名称 | 岡南神社 |
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| フリガナ | コウナンジンジャ |
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| 住所 | 702-8057 岡山市南区あけぼの町14-16 |
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| アクセス | JR岡山駅より約30分 築港栄町バス停より徒歩3分 天満屋ハピータウン岡南店よりすぐ |
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| 電話番号 | 086-264-8676 |
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| 営業時間 | - 日曜日
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| 駐車場 | あり
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| ホームページ | https://kounanjinja.com/ |
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