自然食料理塾 指定野菜その②
藤さろんカコ
ブロッコリーの栄養・調理のポイント
ブロッコリーは地中海沿岸原産の野生のキャベツを改良したもの。
日本には明治時代に導入されました。
β-カロテンとビタミンCが豊富で、その他にも、クロム、カリウム、鉄、カルシウム、スルフォラファンなどの栄養成分を含みます。
●おいしい季節 11~3月
●選び方のコツ
緑色が濃く、つぼみがこんもりと密集していてかたく締まっているものを、また、切り口がみずみずしく、変色がなくて「す」が入っていないものを選びましょう。
●保存方法
つぼみが開くと品質が低下するので、水洗いしないでポリ袋に入れ、密封せずに冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
かために茹でたブロッコリーは、ジップつき袋などに入れ、冷蔵庫なら2~3日、冷凍庫なら1ヶ月ほど保存できます。
●調理のポイント
ビタミンCは水に溶けやすいので、茹で時間を短くして損失を最低限に抑えましょう。
ブロッコリーが半分浸かるくらいの水に塩を加え、蓋をして強火で3分蒸し茹でするのもオススメです。
加熱した後は水にさらさないようにしましょう。さらすと味・香り・食感を損なってしまいます。
●茎も食べよう
茎の部分も栄養豊富。表面の固い皮をむいて調理しましょう。加熱すると甘みが増し、ほくほくと美味しく食べられます。
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