【宮司の健康歳時記5月号】ニラの効能
岡南神社

黄ニラを食してもOK
こんにちは、宮司の本間です。
朝と夜の気温差がある季節です。お風邪など召されませぬようお元気にお過ごしください。
さて、今月の歳時記のテーマは”ニラ”です。
ニラは東南アジア原産で、中国では別名「起陽草(陽気を起こす草)」と称され、3千年程前から栽培されています。日本では10世紀頃から栽培され、「古事記」や「日本書紀」にも登場し、古来、滋養強壮の野菜として知られていました。ニラの種子は生薬名「韮子(きゅうし)」といい、強壮、強精、止瀉薬として利用されています。ニラはニンニクと同じネギ科の野菜で、ニンニク同様、独特な香り成分「アリシン」をはじめ優れた有効成分が豊富に含まれています。
【ニラの主な有効成分】
・アリシン
ニンニクやネギにも含まれる、特有の香りの成分で、ビタミンB1の吸収を高めます。ビタミンB1が豊富なレバーと組み合わせた「ニラレバ炒め」はとても理にかなった調理法といえるでしょう。また、体内の発がん性物質を肝臓で解毒する機能の促進作用、強力な抗酸化作用も認められています。
・βカロチン
100gあたり3500㎍も含まれており、ニンジンやホウレンソウよりも豊富。目の働きを助け、皮膚や粘膜の保護に役立ちます。
・ナイアシン(ニコチン酸)
水溶性ビタミンの一種で、エネルギーを生み出す過程で必須の成分。また、脳神経の働きを調節し、うつ病や統合失調症の予防効果も期待できます。
・葉酸
赤血球の生成に必須の栄養素で、貧血を予防します。
【ニラの東洋医学的薬効】
○補肝腎(ほかんじん)
肝臓と腎臓の働きを高め、腰や膝の動きを改善する。
○安五臓(あんごぞう)
五臓の働きを整え、その機能を改善する。
○温中理気(うんちゅうりき)
胃腸を温め、気の巡りを改善する。
○固精壮陽(※主に種子)
腎の働きを高め、生殖機能を強くする。
岡山特産で、上品な旨みと香りで有名な黄ニラも同様の働きをもっています。ニラ独特の強い香りが苦手な方は、代わりに黄ニラを食してもよいでしょう。
- 09:00〜17:00
詳細
- 日曜日 09:00~17:00
- 月曜日 09:00~17:00
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- 金曜日 09:00~17:00
- 土曜日 09:00~17:00
基本情報
| 名称 | 岡南神社 |
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| フリガナ | コウナンジンジャ |
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| 住所 | 702-8057 岡山市南区あけぼの町14-16 |
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| アクセス | JR岡山駅より約30分 築港栄町バス停より徒歩3分 天満屋ハピータウン岡南店よりすぐ |
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| 電話番号 | 086-264-8676 |
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| 営業時間 | - 日曜日
- 09:00~17:00
- 月曜日
- 09:00~17:00
- 火曜日
- 09:00~17:00
- 水曜日
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- 木曜日
- 09:00~17:00
- 金曜日
- 09:00~17:00
- 土曜日
- 09:00~17:00
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| 駐車場 | あり
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| ホームページ | https://kounanjinja.com/ |
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